県内の高校では、卒業式のピークを迎え3年生が思い出の詰まった学び舎を後にしました。
在校生による吹奏楽の演奏と保護者の拍手に迎えられ、319人が臨んだ上田高校の卒業式。
宮下美和校長は、能登半島地震で多くの人が被災地を支えようと活動したことに触れて卒業生に言葉を贈りました。
宮下美和校長「彼らの多くは被災地の人々です、自らも被災しているのにどうしてそこまで粉骨砕身努力することができるのでしょうか、それはひとつには使命感だったと思います、これから世の中に出ていく皆さんには己の使命をぜひ探し続けてほしいのです」
卒業生答辞・高鹿将達さん「今日までたくさんの迷惑と心配をかけ、それでも見守って下さった保護者の皆様の支えがあってこそだと改めて感謝の気持ちでいっぱいです、これからも変わらぬご指導を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます」
卒業生「1日1日の密度が濃かったというか、班活動だったっり係の活動だったり色んな活動があってすごい充実した3年間だったから、早く感じたのかなと思っています」
「3年間過ごした何でもない日々が今思うと大切な時間だったなと思います」
「今の高校の仲間とはずっと絆が続いてったらいいなと思って、集まったときに私はちゃんとこういうことやってきたよって胸張っていえるように、大学とか勉強頑張りたい」
県内の公立高校の卒業式はピークのきょう52校で、明日も29校で開かれます。
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