「自分たちも言いたいことあったけど…」

保靖夫さん「雨の日とかになるとちょっと難しいと思うけど。21日に聞いて23日に発表したでしょ。自分たちも言いたいことあったけど言えなくて戸惑っている」

ビニルハウスの自主避難所

市は配達を終了する理由として、地震発生から2か月が経ち、職員の減少に伴い配送に人員を割けなくなることや、食品を販売する店などが再開しているということなどをあげています。

一方、保さんは、もう少し話し合う場を設けて欲しかったと不信感を募らせます。

保康夫さん

保靖夫さん「話し合い自体がもちろん全然ないので、そういうことで決められたなら残るのは不信感しかない。これで納得しろといわれても納得できない。自分自身でどう頑張ればいいのかいつまで頑張ればいいのか見通しが立たない現状だから…」

28日時点で輪島市内では29か所の自主避難所におよそ260人が生活を続けています。市では29日から16か所の拠点で物資を配布するということです。