きっかけは照明工事 穴をあけたらコンクリ貫通
問題が発覚したのはおととし12月。照明の設置工事で、作業員が設置しようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。
県の調査によりますと、空洞などの施工不良は少なくとも約8割の範囲に及んでいたということで、本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかありませんでした。
県の担当者は発覚直後、「現場の管理がされていないことに正直に驚きを隠せない。非常に遺憾」だと話していました。














