和歌山県南部に建設中のトンネルで、天井部分のコンクリートの厚さが足りず空洞になっていた問題。工事は前代未聞の『やり直し』の事態に。南海トラフ地震など災害時のう回路として地元の人に活用されるはずだったトンネルで一体何が起きているのでしょうか。
和歌山県の串本町と那智勝浦町の町境をつなぐ県道のトンネル「八郎山トンネル」。全長711mで「南海トラフ地震」などの災害時には、海沿いの国道42号の迂回道路として、重要な意味合いを持つものとして、整備中でした。トンネルはおととし9月に完成し、去年12月から供用開始の予定でした。














