富山県の新年度当初予算案が発表されました。一般会計の総額は6126億円あまりで子育て環境の整備に関する予算が2年連続で過去最大を更新しました。また今年中に100万人を切るとみられる人口減少問題については危機感を持った内容となりました。

新田知事:「『震災を超えて、こどもまんなか社会へ』とってもシンプルですが名は体を表すようなそんなキャッチフレーズを思っています」

県の新年度当初予算案は一般会計で6126億円余りとなりました。新型コロナ関連の経費は減少しましたが能登半島地震からの復旧・復興経費のため、当初予算額は4年連続で6000億円台となります。

歳入歳出は次のとおりです。歳入は賃金の上昇が物価高に追いついていない中で国民の負担を緩和する「定額減税」の影響からメインとなる県税が減少。不足分は県の借金にあたる県債の発行や基金からの繰入れなどでまかなっています。

歳出は県立大学の新棟整備費などで「教育費」が56億円余り増加。一方、「衛生費」は新型コロナの感染拡大対策費用の減少で61億円ほど減っています。















