有田焼の陶芸家で人間国宝の故・十四代酒井田柿右衛門さんが設計した窯がある九州産業大学で、学生たちが焼いた作品を取り出す窯開きが行われました。
九州産業大学で行われた窯開きには、芸術学部で陶芸を学ぶ学生10人が参加しました。
RKB堤千春「窯の中は熱気が残っていて、現在温度が50℃ほどあるそうです。
芸術学部の学生「暑いけど楽しいです」
学生たちは、今月13日から23時間かけて焼き上げた約500点の作品を一つずつ取り出し、出来栄えに一喜一憂していました。
この窯は、大学院の芸術研究科で陶芸を指導していた故・十四代酒井田柿右衛門さんが、学生に伝統工芸の奥深さを感じてもらおうと、佐賀県有田町にある柿右衛門窯と同じ様式で設計したものです。
芸術学部4年 鹿谷颯汰さん「今回風が結構強くて、温度がなかなか上がらなくて、しんどい思いしてできたのは嬉しいです。なかなか大学生のうちにできることではないので、貴重な経験をさせてもらっている」
今年11月の学園祭を開催できれば、焼き上がった作品を販売したいということです。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









