「ユニバーサル紙風船」実現のために

射水市の大門中学校2年の後藤志歩さんが研究しているのは、誰でも楽しく遊ぶことができる「ユニーバーサル紙風船」。

後藤志歩さん:
「立方体の1辺の長さに対する穴の直径の比率を『最適穴定数』とし、0.067という定数を導き出しました」

後藤さんが目指す「ユニバーサル紙風船」は「破れにくい・遠くに飛ぶ・ゆっくり飛ぶ」という3つの条件を満たすもので、今回は「遠くに飛ぶ・ゆっくり飛ぶ」紙風船を目指して、紙風船の穴の最適な大きさを研究。

何度も実験を重ね、紙風船の立方体と最適な“穴の大きさ”の相関関係に気づき、紙風船の改良に取り組んできました。
後藤さんは、飛距離と滞空時間の長い紙風船を目指して日夜研究を続けています。


受賞した3人は、これからもそれぞれの研究にまい進したいと思いを新たにしていました。