韓国サッカー代表を率いてきたクリンスマン監督の解任が決まりました。韓国代表チームでは内部のいざこざが表面化し、監督への批判が強まっていました。

韓国代表は今月まで行われていたアジアカップでベスト4で敗退。クリンスマン監督の采配や主に海外で仕事をする姿勢に批判が高まっていましたが、韓国サッカー協会は16日に開いた緊急の役員会議でクリンスマン氏の監督解任を決定しました。

就任から1年での解任で、理由については「期待された指導能力とリーダーシップを示すことができなかった」などと説明しています。

韓国代表をめぐっては、アジアカップ準決勝の前日にキャプテンが若手選手らと揉み合いになり、手の指を脱臼したと報じられるなど内紛が表面化していて、監督の管理能力を疑問視する声があがっていました。