
深掘りDIG
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「処刑は戦闘行為の一つ」命のやり取りをしている戦場で兵曹長は思った~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#42

「父は何も語らなかった」直前で死を免れた兵曹長の戦後~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#41

「お前が殴ったと他の者が言っている」米兵の十字架を建てた兵曹長は偽りを書いた~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#40

「言っていないことが書かれている」調書にあった酷い暴行と仇討ち~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#39

ぎりぎりで死を免れた兵曹長 石垣島事件を語るキーパーソン~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#38

「永遠の別れと知らず帰りき」大佐が遺書に綴った家族への思い~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#37

大佐が弁護人へ礼状「思い残す処なきまでし尽くした」ほかの被告たちは法廷で発言できたのか~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#36

「不本意ながら涙をのんで発令した」遅すぎた司令の方向転換~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#35

「私が命令した」裁判直前、司令の方向転換~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#34





