国連は、イスラム組織「ハマス」のイスラエル奇襲にスタッフが関与した疑いが出ている国連機関「UNRWA」について、中立性などを評価する「独立調査団」を立ち上げました。
国連のグテーレス事務総長は5日、声明で、UNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関の中立性や活動の妥当性などを評価する「独立調査団」を設置したと明らかにしました。調査団は来月後半に中間報告を出し、4月後半に最終報告書をまとめるということです。
UNRWAをめぐっては、スタッフ12人が去年10月のハマスのイスラエル奇襲に関与した疑いが出ていて、日本やアメリカなどが資金拠出の一時停止を表明しています。
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