日本の経済界トップらからなる「日中経済協会」の訪問団が4年ぶりに中国・北京を訪れます。

日中経済協会が派遣した中国への訪問団には、▼経団連の十倉会長や、▼日本商工会議所の小林会頭も参加します。

きょうから26日まで北京を訪問し、中国共産党指導部と会談し、▼日本の水産物輸入停止措置の撤回を求めるほか、▼中国が改正した「反スパイ法」の透明性ある運用などについて話すものとみられます。

コロナの影響で2019年秋を最後に訪問が見送られていて、今回の派遣は4年4か月ぶり。経済交流で冷え込む日中関係の改善につなげられるかが焦点です。