認証不正問題で全国の工場の稼働を停止しているダイハツ工業は、2次や3次の取引先などにも補償を行うと明らかにしました。
ダイハツ工業は、国の認証試験で新たに174件の不正が見つかったことを受け、国内すべての工場の稼働を停止しています。
このため、ダイハツは直接取引のある企業に加え、直接取引のない2次や3次の取引先などにも補償を行うと明らかにしました。
工場の停止で発生する損失を補てんするほか、従業員に対する休業補償などを行う方針で、対象となる取引先は5000社以上にのぼる見通しです。
ダイハツの取引企業に対しては経済産業省も支援策を適用する検討に入っています。
また、親会社のトヨタ自動車は、ダイハツから要請があれば、資金繰りの支援を行う方針を明らかにしました。
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