政府は来年度の予算案について、一般会計の総額で112兆円前後とする方向で調整に入りました。
来年度の予算案を巡っては、きょうまで鈴木財務大臣と各省庁の大臣との閣僚折衝が行われ、編成作業が大詰めを迎えていますが、関係者によりますと、政府は一般会計の総額で112兆円前後で調整しているということです。
新型コロナなどに対応するため計上していた予備費を抑え、当初予算としては12年ぶりに前の年度を下回ることになります。
一方で、▼医療や年金にあてる社会保障関係費や、▼国債の返済などに使う国債費は過去最大となる見通しです。
来年度予算案は22日に閣議決定される予定です。
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