きのう(23日)まで中国を訪問していた公明党の山口代表は岸田総理と会談し、中国側から“中国の要人に日本への訪問希望がある”と伝えられたことを報告しました。

きのうまで2日間の日程で中国を訪問し、王毅外相ら政府要人や中国共産党の幹部らと会談した公明党の山口代表は、きょう、岸田総理に中国訪問の成果などについて報告しました。

公明党・山口那津男 代表
「与党交流、これがコロナで途絶えているので、(中国側から)ぜひ復活・再開をしてはどうかと、こういうご提案がありました」

山口氏は中国共産党の蔡奇政治局常務委員から、▼与党交流などの再開の提案があったほか、▼中国の要人に日本への訪問希望があると伝えられたことを明らかにし、この提案に対して、“両国の首脳がお互いに訪問しあうレベルまで信頼関係の醸成と、国民感情を友好的な雰囲気に改善していくことが大切だ”と応じたと、岸田総理に報告したということです。