ウクライナ軍は、南部へルソン州のドニプロ川の東岸からロシア軍を撤退させ、複数の拠点を確保することに成功したと明かしました。
ウクライナ海兵隊は17日、SNSでドニプロ川の渡河作戦に成功し、ロシア側が占領する東岸に複数の拠点を確保したことを発表。この渡河作戦でロシア軍の兵士3400人以上が死傷したほか、多くの兵器や軍用車両を破壊しロシア側に大きな打撃を与えたと主張しています。
ロイター通信は、ドニプロ川東岸に重装備や物資を運べるようになったことで、ロシアが一方的に併合したクリミアへの陸路が開かれる可能性があるとしています。
ゼレンスキー大統領はこの日、「X」に渡河作戦に参加したとみられるウクライナ兵の写真を公開し、「前進に感謝する」と戦果を称えました。
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