立憲民主党は悪質なホストクラブによる被害を食い止めるため、いまの国会に議員立法で法案を提出する方向で調整を始めました。
ホストクラブをめぐっては、悪質な店員が女性客に高額な請求をして借金を負わせ、支払えない場合に売春をそそのかすケースなどが指摘され、国会でも取り上げられています。
立憲民主党は、こうした被害を食い止めるため、いわゆる理念法という形で問題に対処する法案を、いまの国会に提出する方向で調整を始めました。
具体的には、▼教育・啓発、▼相談体制の強化、▼実態調査を政府などに求める内容で、現在、法案提出に向けた協議を行っています。
党内には売春防止法の改正を求める意見もありましたが、今回は見送る方針です。
立憲民主党はほかの党にも声を掛け、超党派でいまの国会での成立を目指すことにしています。
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