海上自衛隊とアメリカ、オーストラリア、カナダの各軍は太平洋上で合同訓練を実施しており、11日、アメリカの原子力空母『カール・ヴィンソン』で4か国の司令官らによる共同会見が行われました。
会見に併せて、最新鋭ステルス戦闘機F-35Cなどの発着艦訓練がメディアに公開されたほか、海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」も並んで航行しました。
会見に臨んだ海上自衛隊の齋藤聡自衛艦隊司令官は、この演習は「特定の国、地域を念頭に置いたものではない」と前置きした上で、「我が国および地域の平和と安定、海洋秩序の維持・強化に貢献することができると考えている」と述べました。
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