松野官房長官は体調不良のため、衆議院議長を辞任した自民党の細田博之氏が、きょう亡くなったことを受けて「政治家として様々な指導を頂いた」と悼みました。
松野博一 官房長官
「私自身にとりましても官房長官という職だけでなく、同じ政党の先輩であり、政治家として様々な指導を頂いてきました。突然の訃報に驚きと悲しみを抱いています」
松野官房長官は午後の会見でこのように述べ、細田氏の死を悼みました。
細田氏は、安倍派の前身である細田派時代に派閥会長を務めましたが、松野氏は事務総長を担当していました。細田氏は先月13日の記者会見では、体調不良を理由に「議長職」を辞任すると表明する一方、議員活動は継続すると説明していました。
松野氏も「先日、電話をもらって元気そうだった。こんなに急にとは思わなかった」と周囲に語っているということです。
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