2日目を迎えたG7=主要7か国の外相会合はウクライナや中国などをめぐるインド太平洋の情勢について議論され、まもなく議論の成果を共同声明として発表する見通しです。
きょうの会合ではロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ情勢について話し合われました。
その結果、▼G7が結束し、厳しい対ロシア制裁とウクライナ支援に取り組む姿勢は変わらないことや、▼中長期的な復旧・復興のため官民一体で取り組みを加速させていくことなどの認識で一致したということです。
また、海洋進出を進める中国などのインド太平洋情勢についても議論され、上川大臣から日中関係などの最近の動きを説明し、G7として「中国に率直に関与し、懸念を直接、表明することが重要」との認識を確認しました。
茂木外務大臣 インド外相と経済安保協力の強化で一致 中国念頭に「威圧的措置への懸念」共有も