韓国ソウルで「日韓次官戦略対話」が9年ぶりに行われ、日韓・日米韓3か国の協力を強化していく必要性で意見が一致しました。

きょう行われた日韓次官戦略対話には、外務省の岡野正敬事務次官と韓国外務省の張虎鎮第1次官が出席しました。

韓国外務省の発表によりますと、両次官は日韓関係改善の流れを続けるため、双方が努力していくことを確認。

様々な懸案に対応するため、日韓・日米韓3か国の協力を強化していく必要性について意見が一致したということです。

核・ミサイル開発を続ける北朝鮮についても議論し、日米韓の協力を土台に国際社会の団結した対応をリードしていくことでも一致しました。

次官戦略対話については、今年3月の日韓首脳会談で、岸田総理と尹錫悦大統領が早期に再開することで意見が一致していました。