きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時、400円以上下落しました。
アメリカの中央銀行にあたるFRBの金融引き締めが長期化するとの観測でアメリカ経済の先行きに対する警戒感が強まったため、取り引き開始直後からIT関連株など幅広い銘柄に売り注文が広がりました。
また、東京債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物の国債利回りが0.780%をつけ、およそ10年ぶりの高い水準となっていることも株価の重しとなりました。
米国株の一部に投資妙味、資本財に注目-モルガンSのウィルソン氏