企業の生産活動を示す先月の鉱工業生産指数は、前の月と比べて横ばいでした。
経済産業省が発表した8月の鉱工業生産指数の速報値は、2020年を100として103.8となり、前の月から横ばいでした。
ガソリンや灯油などの生産が増えたことから、前の月と比べ▼石油・石炭製品工業が5.5%増加した一方、▼自動車工業はマイナス3.9%となりました。
台風の影響で工場の操業が止まったことや、トヨタ自動車が先月29日から30日にかけて国内の全工場の稼働を停止したことで、普通自動車は14.4%の減少と大きく落ち込みました。
経産省は、生産の基調判断を「一進一退」に据え置いていますが、先行きについて、9月は上昇を予測しています。
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