流通大手セブン&アイ・ホールディングスが臨時の取締役会を開き、傘下の百貨店、そごう・西武の売却を決議しました。
セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武の労働組合は午前中からストライキに踏み切っていて、西武池袋本店は、終日、営業を取りやめています。
そごう・西武労働組合 寺岡泰博 中央執行委員長
「今日一日お客様にはご迷惑おかけして心苦しいですが、この先永遠にシャッターが閉まってしまっては元も子もありません」
店舗の周辺では労働組合が雇用の維持を訴え、デモを行いました。
一方、セブン&アイは臨時の取締役会を開いて、「そごう・西武」の売却を決議しました。
明日、アメリカの投資ファンドに売却する方針で、セブン&アイの井阪社長は先ほど、そごう・西武の本社を訪れ、売却の決議などについて説明したものとみられます。
中国産レアアース巡り2月に会合、米が同盟国と協議へ-依存低下狙う