企業向け保険をめぐって損害保険大手4社が、東急グループ向けの火災保険以外に、京成電鉄グループや旧西武系のホテル施設に向けた保険など数十件で事前に保険料を調整していた疑いがあることが分かりました。
損害保険大手4社は、これまでに東急グループに対する火災保険の保険料を事前に協議して、談合した疑いで金融庁から報告を求められていたことが分かっています。
関係者によりますと、新たに、▼京成電鉄グループに向けた保険や▼西武ホールディングスがシンガポールの政府系ファンド「GIC」に売却したホテル施設の保険など数十件で保険料を事前に調整した疑いがあることが分かりました。
今後、価格調整が確認されれば、公正取引委員会がどのように対応するのかが焦点となります。
【速報】日経平均株価、7万円台回復 約3か月ぶり 米早期追加利上げ観測後退で AI・半導体関連中心に買い注文広がる