石川県能登地方で震度6強を観測した地震をめぐり、谷防災担当大臣は、珠洲市で65歳の男性が死亡したほか、建物の倒壊や崖崩れの情報が複数入っていると明らかにしました。
谷防災担当大臣
「人的物的被害については、珠洲市で調査中死者1名との情報や、建物倒壊の情報が複数入っておりますが、詳細は現在確認中です」
谷大臣によりますと、亡くなったのは65歳の男性ということですが、地震による死亡かどうかは、まだ調査中だとしています。また現在、珠洲市などの11か所の避難所にあわせて14人が避難しているということです。
政府は、石川県庁に向けて内閣府の防災担当審議官をトップとする調査チーム6人を派遣しました。
谷大臣は「引き続き震度6強程度の地震や、今後の降雨が心配だ」「揺れの強かった地域にお住まいの皆様は自治体の避難情報やテレビ、ラジオ、インターネットなどの情報にも注意しつつ行動していただきたい」と呼びかけました。
“与野党の対立解消”で国会が正常化・審議再開 「国旗損壊罪」質疑参議院で開始 皇室典範の改正案はあすにも衆院通過へ 残り会期1週間あまり