ソーシャルメディアのツイッターは、日本時間の9日午前8時半頃、公式のツイッターのサポートアカウントでツイッターの機能に不具合が起きていると明らかにしました。

ツイッター社の投稿では、「一部の利用者でツイッターが期待どおりに機能していない可能性があります。申し訳ありません。この問題を認識し、修正作業をしています」としています。

通信障害などを調査する会社によりますと、日本時間の9日の午前7時前から「ツイートができない」などの投稿が増えていたということです。

午前8時すぎからは「投稿が出来るようになった」との書き込みが増えていますが、ダイレクトメッセージが見られないなどの不具合を訴える投稿も見受けられます。