来週召集される臨時国会を前に、衆議院と参議院の野党国対委員長が会談し、与党側が成立を目指す「比例定数削減法案」の審議を阻止することなどを確認しました。
民主改革の会 後藤祐一 国対委員長
「政府・与党側が強引に押し切るようなことがあれば、これは本当に民主主義の根幹が破壊されかねない、いわば分水嶺になりかねない」
衆参両院の野党国対委員長はきょう、来週開会する臨時国会の対応について協議し、▼与党側が成立を目指す「比例定数削減法案」の審議を阻止することや、▼消費税減税法案について高市総理や他の大臣も出席の上で充実した審議をすること、▼高市総理の出席を減らすような国会改革には応じないことの3点について合意しました。
この3点について、衆議院の野党は与党側に伝達し、自民党の村井国対委員長からは「丁寧に謙虚にやっていきたい」と応じたということです。
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