インテリジェンス機能の強化に向け、政府はきのう、有識者会議の初会合を開き、高市総理は外国からの不当な干渉の防止策の強化などに取り組む考えを示しました。
会議では、高市総理が「外国の情報機関員が関わる先端技術の不正流出やサイバー攻撃といった脅威が高まっている」と指摘したうえで、「国民の安全や国益をしっかりと守り抜いていく。そのためには我が国の情報力の強化が不可欠だ」などと語りました。
有識者会議では、▼外国の不当な工作への対処のため法整備も含めたカウンターインテリジェンス(防諜)の強化や、▼対外情報を含めた情報収集・分析能力の強化について議論します。
有識者会議の議論を踏まえ、政府は情報活動の指針を「国家情報戦略」としてまとめて公表する方針です。
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