木原官房長官は、きょう(25日)午前の会見で、千葉県や神奈川県を中心に被害をもたらした台風25号について、激甚災害の指定を見込んでいると明らかにしました。

木原稔 官房長官
「台風第25号による各地での被害については、梅雨前線から千葉豪雨までの一連の気象現象と一連性があると判断をされ、農地等に係る本激の指定が見込まれております」

激甚災害に指定されれば、被害を受けた農地などの復旧事業に対して、国の補助金の割合が通常より引き上げられます。

また、木原長官は「被害のあった地域において電力などライフラインの復旧に全力を挙げたうえで、被災地の被害状況やニーズを踏まえて政府一丸となって復旧復興に向けた支援をこれからも進める」と強調しました。