台風25号による大雨の被害をめぐり、自民党の小林政調会長は激甚災害への指定を検討するよう政府に求めました。
千葉県や神奈川県などに甚大な被害をもたらした台風25号をめぐり、自民党はけさ、災害対策特別委員会の会合を開き、政府から被害状況のヒアリングをおこないました。
自民党 小林政調会長
「正直、千葉県民からしますと、8月の豪雨に続いて、またかという気持ち。8月の豪雨と一体として捉えてですね、激甚災害の指定を含めて政府の方には検討をいただきたい」
特別委員会の古賀委員長によりますと、出席議員からも復旧・復興に向けて国の財政支援を強化する激甚災害への指定を求める意見が複数あがったということです。
また、堤防が決壊して大規模な浸水被害が発生した千葉県の印旛沼の早急な整備を求める声があがったほか、農業への被害をめぐっては、コンバインなど農業機械の補償をおこなうべきとの意見も出たということです。
新党「民主改革の会」 中道を離党した立憲出身議員18人でスタート