長期金利が一段と上昇し、一時、3.075%と30年ぶりの水準を再び更新しました。
きょうの債券市場では国債を売る動きが強まり、日本の長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りはきょう、一時、3.075%をつけました。30年ぶりの高い水準を更新しています。
主な要因はアメリカの金利上昇です。
アメリカでは、きのう発表された景気の実感を表すデータが市場予想を上回り、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が今後も利上げを進めるとの思惑が広がりました。
先々の金利が高くなるとみて、アメリカの国債が売られて利回りが上昇する動きが日本の債券市場にも影響し、国内の長期金利が上昇しました。
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