きょう発表されたレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、1リットルあたり169円90銭となりました。
資源エネルギー庁が発表した9月14日時点の全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり169円90銭でした。前の週と比べて10銭値下がりしましたが、170円前後での小幅な値動きが続いています。
政府は中東情勢による原油価格の高騰を受け、3月からガソリンが1リットルあたり170円程度になるよう補助金を支給しています。
ただ、中東情勢は、再び緊迫化していて原油価格が再び上昇。小売価格を170円程度にするため、政府が来週から支払う補助金も1リットルあたり51円となり、過去最高となります。
政府は少なくとも10月末まではガソリン価格を170円程度に抑える方針ですが、これまでに支給した補助金の総額は1兆円を超えていて、財政悪化を懸念する声も上がっています。
10月使用分の電気代 東京電力管内は過去最高に 政府の補助金終了と資源価格高騰が要因で全国的に電気ガス代値上がりへ 貿易統計速報値をもとに推計