8月の貿易収支は中東情勢を受けた原油の高騰が響き、1.1兆円の赤字となりました。赤字は4か月連続です。
8月の貿易統計が発表され、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は1兆1056億円の赤字でした。
中東情勢の緊迫化を受けて、原油の高騰が続いているほか、円安が進んだことも影響し、赤字は4か月連続です。
具体的に、原油の輸入量は去年8月と比べて3.6%の増加にとどまった一方、輸入額は58.7%と大幅に膨らんでいます。
また、中東に依存してきた原油の代替調達が進み、アメリカからの原油の輸入量は7倍まで急増しています。
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