重視されたのは経済活性化 「沖縄が変わる時」なのか?

自民党などが推薦し、保守系の知事が誕生。政権への追い風になるとの見方が強まるなか、高市総理は、勝因について…

高市総理
「経済成長を求める沖縄県民の皆さまの意思が反映された選挙だったのではないか。新しい知事としっかりと連携しながら沖縄経済を強くするために私も力を尽くしたい」

実際、JNNの出口調査でも、有権者が最も重視した政策は「経済の活性化」が約半数。これまで最大の争点とされていた「基地問題」の21%を大きく上回りました。
40代県民 女性
「沖縄の貧困が色々言われているので、経済政策を主にやっていただければ」
30代県民 女性
「新しく沖縄が変わる時なのかなと。古謝さんが若い方なので、若い世代の方たちがこれから活躍してくれたらいい」

一方、基地負担をめぐる切実な声も
50代県民 男性
「やっぱり基地を早く返還してほしいかなと。それは期待しています」
辺野古移設について古謝氏は…
古謝氏(42)
「(辺野古)工事が完了してから(米軍の)引っ越しまで、そんなに長くかかるわけじゃないだろうと。1年・2年でできるんじゃないか。いずれにせよ、期日を明確化していただくことはしっかりと求めていかなくてはならないし、そこは早急に求めたい」