インドネシアのジャワ海で、およそ240人を乗せた旅客船が転覆し、これまでに6人が死亡、およそ130人が行方不明となっています。
AP通信によりますと、ジャワ海で13日、およそ240人が乗った旅客船が悪天候のなか転覆しました。これまでに6人が死亡、およそ130人が行方不明となっていて、現地当局が救助隊を派遣し、捜索を続けています。
船はジャワ島東部の都市スラバヤを出港し、カリマンタン島南部のバンジャルマシンに向けて航行していました。
現地当局によりますと、旅客船の船長は遭難信号を出す前、「海が荒れ、船が傾いている」と報告していたということです。
現地の日本大使館は「これまでに日本人を含む外国人に関する被害の情報は確認されていない」としています。
1万7000の島々からなるインドネシアでは、旅客船は一般的な移動手段ですが、安全対策の不備や悪天候が原因とされる事故が相次いでいます。
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