アメリカのトランプ大統領は、ウクライナによるロシアのディーゼル燃料関連施設への攻撃が世界のエネルギー供給に影響を与えているとして、攻撃を停止するよう要請したことを明らかにしました。
アメリカ トランプ大統領
「ゼレンスキー氏には1つだけやらなければならないことがある。ロシアのディーゼル燃料の供給を妨害するのをやめることだ。標的への攻撃は構わないが、ディーゼル燃料はだめだ」
トランプ大統領は13日、ウクライナによるロシアのディーゼル燃料関連施設への攻撃をめぐり、「ディーゼル燃料の不足を引き起こしている」と主張し、ウクライナのゼレンスキー大統領に攻撃停止を要請したことを明らかにしました。
アメリカ国内のディーゼル燃料の平均小売価格は先週、初めて1ガロン=6ドルを超えるなど高騰が続いていて、アメリカメディアはトランプ氏にとって11月の中間選挙の懸念材料になっていると指摘しています。
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