小泉防衛大臣はきょう、自衛隊員のなり手不足を解消するため、退職自衛隊員と、隊員の家族の支援を一元的に担う「退職自衛隊員・家族支援庁」を新設すると表明しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「退職自衛隊員と隊員のご家族に対する支援を強化することは、現職の自衛隊員の士気向上や人材確保、そしてまさに我が国の防衛力・抑止力の強化に直結するものです」
小泉大臣は防衛省で開かれた会合で、「退職自衛隊員・家族支援庁」を新設する方針を示しました。
防衛省によりますと、支援庁はおよそ110人体制で、▼退職後の再就職の支援や給付金での支援などを拡充させるほか、▼隊員が負傷して退職した場合の支援などに新たに取り組むということです。
小泉大臣は、関連経費を来年度の予算編成に向けた概算要求に盛り込む考えを示しました。
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