米サウスカロライナ州の連邦上院選共和党候補を決める特別予備選の決選投票で、ダーリン・グラム米上院議員が勝利する見通しとなった。同氏の兄リンゼー・グラム上院議員の死去に伴う予備選で、トランプ米大統領からの強力な支援が勝利を後押しした。

選挙データ分析サイトのディシジョン・デスクHQ(DDHQ)の集計によると、開票率約71%の時点で、グラム氏は53%を獲得。ラルフ・ノーマン下院議員は47%となっている。

保守強硬派で5期目のノーマン氏に対するグラム氏の勝利は、サウスカロライナ州の共和党予備選の有権者に対するトランプ氏の強い影響力と、同氏がグラム氏の勝利をいかに重視していたかを浮き彫りにした。

原題:Trump-Backed Graham Wins South Carolina Runoff, DDHQ Projects(抜粋)

--取材協力:Derek Wallbank.

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