法的責任が問われることも?髪が巻き込まれた時の正しい対処法
高柳キャスター:
実際に自分の髪が巻き込まれてしまった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。
オウルテック技術部の大西耕司さんに対処法を伺いました。

【巻き込みが起きた場合の対処法】
(1)電源を切る
(2)カバーを外す
(3)丁寧に取る
ただ、こうした対処法でも取ることができず、髪を切らなければならなかったケースもあるということです。
他人の髪を巻き込んでしまった場合、法的な責任を問われる可能性もあるのでしょうか。

TBS社会部 森本千緋呂 記者:
ベリーベスト法律事務所の齊田貴士弁護士によると、他人の髪を巻き込んでしまった場合、数万円~10万円ほどの慰謝料が請求される可能性があるといいます。
また、髪が強く引っ張られて頭皮に怪我を負わせた場合などは、故意ではなかったとしても『過失傷害罪』に問われる可能性が出てきます。
高柳キャスター:
こうしたトラブルを防ぐ方法はあるのでしょうか。

TBS社会部 森本千緋呂 記者:
人が集まる場所での使用はなるべく控えることも大事ですが、使用時間を短くすることで、リスクを下げることはできます。
そのために、より効率的に体を冷やす工夫として、▼濡らしたタオルを首に巻いて風を当てたり、タオルを巻くのに抵抗がある人は、▼ボディシートで首や腕を拭いてから風を当てるだけでも爽快感を得られます。