地震被害での片づけが進むなか、近づく台風や長引く断水の影響で、熊本の人々は厳しい生活を強いられています。

一家総出で…被災地で台風への備え進む

熊本地震の発生から11日目。台風の影響は被災地にも及んでいます。

最大震度6強を観測した八代市では、住民が台風への備えに追われていました。作業は家族総出です。

──作業はどうですか?夏休み遊びたい気持ちもある?

小学生
「あんまりない。家がごちゃごちゃになっているから、家の作業を手伝ったほうがいいかなと」

八代市の住民
台風13号の影響が、6日も風が強かった(シートが)風で飛ばないように、風の入り口をとにかく防ぐ。それだけはなんとかやって、(台風の影響が)長期化しないように祈る」

熊本県では、約1万8000棟に住宅被害が出ていて、台風による強い風で、住宅がさらに損傷する可能性があります。