ガソリンなどの燃料価格を抑制するため、経済産業省は6月分の補助金として1700億円を支出したと明らかにしました。
燃料の価格をめぐっては、政府は中東情勢に伴う値上がりに対応するため、3月からガソリンのほか、灯油、軽油、重油、航空燃料に補助金を支給して小売価格を抑えています。
経産省は5日、6月分の補助金として1700億円を支出したと明らかにしました。財源となる基金の残高は、3月末には1兆1600億円ありましたが、7月末の時点で残り2100億円に減少したということです。
政府はガソリン補助金の見直しを検討していて、「基金の残高の状況も踏まえつつ、適切に運用していきたい」としています。
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