8月使用分の電気・ガスの料金は多くの地域で値下がりします。

大手電力10社は先ほど、8月使用分の電気料金を発表しました。東京電力管内の平均的な家庭の場合、7月と比べて180円安い7843円となります。北海道と沖縄を除くエリアで1kWhあたりの料金が、7月使用分より下回る見通しです。

また、日本ガス協会は8月使用分のガス料金について、大手都市ガス4社すべてで値下がりすると発表しました。東京ガス管内の平均的な家庭の場合、7月と比べて59円安い5437円になる見通しです。

中東情勢に伴う燃料費の高騰を受けた電気・ガス代の値上がりに対応するため、政府は冷房など電気の使用量が多い7月から9月まで、3か月であわせて5000円程度の補助を実施しています。