外国から輸入する原油について、政府は7月に引き続き、8月も前の年と同じ量を確保できる見通しを明らかにしました。
政府は24日、原油の代替調達の見通しを公表し、8月は前の年と同じ、日量およそ240万バレルを確保できる見通しを明らかにしました。7月に引き続き、前の年の10割となる輸入量を維持できるということです。
サウジアラビアやオマーンなどホルムズ海峡を通らない「中東ルート」の調達が増えているほか、アメリカからは、前年比でおよそ10倍の量の原油を輸入する見通しです。
政府は「国内の備蓄の放出を抑えつつ、日本に必要な原油を確保していくことが基本方針」と説明しています。
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