イラン内で高まる復讐を求める声 モジタバ師が声明発表
報復の手を緩めないイラン。国内では、アメリカとイスラエルへの復讐を求める声が高まっています。

民衆の声(9日、イラン・マシュハド)
「ハメネイ師の血にかけて誓う。トランプよ、お前を殺す」
イランの前最高指導者ハメネイ師の葬儀が終わったことを受け、11日、最高指導者モジタバ師が声明を発表しました。

最高指導者モジタバ師の声明(イラン国営テレビ 11日放送)
「犯罪者であり、恥辱にまみれた殺害者たちへの復讐を誓う。復讐は国民の要求であり、必ず実行されなければならない」

一方、イランによる暗殺計画が報じられたトランプ大統領は、「1000発のミサイルが発射可能な状態にある」と10日に自身のSNSに投稿。
イランが暗殺計画を実行した場合、「さらに数千発が続けて発射されることになる。すでに命令は下されている」と強調しています。