7日の欧州株は続落。アジア市場でハイテク株が下げたほか、米国でも半導体関連株が売られた流れを受け、テクノロジー株が相場を押し下げた。ストックス欧州600指数は0.6%下落。この日は薄商いだった。

テクノロジー株は3.6%安。アジア市場では、サムスン電子が好調な決算を発表したものの投資家は満足せず、株価は下落した。さらにロンドン時間午後4時57分までにナスダック100指数が2%安、フィラデルフィア半導体株指数が6%下落となった。

欧州債は下落。ホルムズ海峡周辺での商船に対する攻撃を受け、原油が小幅高となったことに反応した。

ドイツ2年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.58%、一時は2.59%と約2週間ぶりの高水準をつけた。

スワップ動向が示唆する欧州中央銀行(ECB)の今年の利上げは計26bpと、前日の22bpから上昇した。

10年物フランス債とドイツ債の利回り差は1bp拡大して80bp。フランスの極右政党・国民連合(RN)を実質的に率いるマリーヌ・ルペン氏には、2027年大統領選への出馬の道が開かれた。

7月7日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)

原題:Euro Bonds Fall as Hormuz Attacks Send Oil Up: End-of-Day Curves

European Stocks Fall as Global Chip Selloff Hits Tech Shares

(抜粋)

--取材協力:Macarena Munoz Montijano.

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