KDDIのシステムが不正アクセスを受け、個人情報が1200万件以上流出した問題で林総務大臣は「今後必要な対応を行う」と述べました。

KDDIは先月、プロバイダーサービス事業者6社に提供していたメールシステムが外部から不正アクセスを受けたと発表していました。

そして、KDDIはきのう、メールアドレス1223万件が流出し、そのうち761万件はパスワードの漏えいも確認されたとする報告書を総務省に提出しました。

これを受けて、林総務大臣は閣議後の会見で「利用者に多大な影響を及ぼす事態となったことは大変遺憾」とした上で、「報告の内容を精査した上で、今後必要な対応を行う」と述べました。