マイクロソフトのゲーム部門Xboxは、苦戦が続く同部門の成長を促す大規模な組織再編の一環として、今後1年間で3200人、従業員の約20%を削減する計画だ。また、ゲーム開発スタジオ4社を手放し、5社目との提携解消に向けた手続きを開始する。

アシャ・シャルマ最高経営責任者(CEO)は6日朝、社員向け文書で、「現在の事業は健全ではない」と述べ、Xboxの利益率は同業他社と比べて3-10分の1にとどまっているとして「Xboxを立て直さなければならない」と続けた。

同文書によると、Xboxでは6日に1600人を削減し、残る1600人は今後12カ月にわたって削減する予定。また、マイクロソフトは、Xbox以外にも主に営業部門を中心に3200人を削減する計画だ。ブルームバーグが確認した社員向け文書によれば、エイミー・コールマン最高人事責任者(CPO)は、製品開発の手法や顧客ニーズの変化がこうした措置の背景にあると説明した。

6日に発表されたマイクロソフト全体の人員削減は総従業員数約22万8000人の3%未満に相当する。

原題:Microsoft’s Xbox to Cut 3,200 Jobs, Divest Studios in Overhaul (1)

(抜粋)

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