アメリカ建国250年を迎えた4日、トランプ大統領が演説を行い、アメリカは「かつてなく強く、自由で、豊かで、誇り高い」と強調しました。
建国250年を祝うトランプ大統領の演説は、雷雨の警報が出た影響で予定より1時間以上遅れ、現地時間4日の午後11時すぎに始まりました。
トランプ大統領
「250年間、アメリカは世界中のあらゆる国々にとっての希望であり、約束であり、光であり、栄光であり続けてきた。世界中の国々が、我々のようになろうと努めているが、誰も私たちのようにはなれない」
トランプ氏は建国250年を迎えたアメリカについて、「かつてなく強く、自由で、豊かで、誇り高い」と強調しました。
退役軍人をステージ上に招いて過去の戦争でのアメリカ軍の勝利を誇示するとともに、自らが行ったイランへの攻撃についても「軍を壊滅させた」と強調しています。
一方、民主党の中で急進左派が台頭していることを念頭に「アメリカに共産主義者は不要だ」と述べたほか、「我々はこれまでにないほど多くの工場をアメリカに建設している」とアピール。11月の中間選挙を意識した党派性の強い内容も目立ちました。
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