アメリカは4日、建国250年を迎え、全米各地で記念行事が開かれています。首都ワシントンから中継です。
この後、トランプ大統領が建国250年の祝賀演説を行うイベント会場です。多くの来場者が入場のため、列に並んでいます。
本来は演説が終了している時間なのですが、雷雨の警報が出たため、数時間前に来場者や報道陣に対し、安全確保のため、会場からの退避が指示されました。
会場ではイベントは中止とのアナウンスも流れたのですが、トランプ大統領がSNSに「午前2時になっても演説を行う」と投稿し、演説への強い意欲を示していて、一転してイベントが継続されることが決まりました。
この日、全米各地で祝賀イベントが開かれ、ニューヨークでは、数十隻の大型の帆船とアメリカ軍の艦船などが水上パレードを行い、記念日を祝いました。
トランプ政権が各地でアメリカの歴史をアピールをするイベントを開く中、首都ワシントンでは「政権は建国の理念である民主主義を失っている」と訴える人たちによるデモ行進も行われました。
本来、国の一体感が増すはずの記念行事で国民の分断が際立つ事態になっています。
この後、トランプ大統領がアメリカの未来に対し、どのようなメッセージを示すのか、注目が集まっています。
プーチン大統領とトランプ大統領が電話会談 ウクライナ情勢協議 ロシア大統領補佐官が発表