ドイツで最高気温41.7℃を観測し、3日続けて史上最高気温を更新しました。WHO=世界保健機関は、ヨーロッパが地球上で最も温暖化が進んでいると警告しています。
ドイツでは28日、東部のポーランドとの国境近くで最高気温41.7℃を観測し、3日連続で観測史上最高気温を更新しました。前日の27日には東部で41.5℃を観測していました。
ドイツメディアによりますと、ポーランドやチェコでも気温が観測史上最高を記録したということです。
今月19日ごろから続く記録的な熱波の影響で、フランスでも1日の平均気温が過去最高となり観測史上「最も暑い日」を記録しています。
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、ヨーロッパでは今回の熱波に関連した死者数が1300人以上にのぼっているとし、地球上で温暖化が急速に進んでいる地域だと警告しています。
今回の熱波の影響は、フランスやドイツなどでは終息し、ドイツでは29日、気温が前の日より10度ほど下がる地域もあると予想されています。
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